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Michel Gondry-2006/07/30

Michel Gondryという、フランスの映像作家がステキだ。

彼がつくった音楽のPV集を手に入れて、ここのところ毎晩寝る前に観ているのだけど、
観れば観るほどにはまってしまう作品ばかりだ。

はまる理由は、その無邪気、かつ緻密な作風にあって。

彼の作品で一番好きなのが、Daftpunk/Arond The Worldなのだけど、これを観てもらえれば、伝わるかも。

(ここにYouTubeの画面を直接貼ろうとしたのだけど、「セキュリティ上使用できない」とのこと。。Amazonアフィリエイトも禁止されてるし、こりゃちょっと、ブログサービスののりかえを真剣に考えないといけなさそう。)

登場人物は、音楽からインスパイアされたキャラクターからなっていて、彼らはそれぞれ音楽を構成するパートの表現を担当していて。頭がちっちゃいアスリートはベース。ディスコガールズは、ポンポンいっているシンセ音・・・。
彼らが幾何学的に構成する世界の周りを、ロボット(当然ロボットボイス担当)がぐるぐる回る。Around The World。なんてストレートで無邪気な発想。

けど、登場人物それぞれのダンスはしっかりと一つ一つの音をなぞっているから、当たり前だけど映像が音楽と完璧にマッチしていて。いや、マッチしているというか、一緒に溶け合っちゃってるといったほうがしっくりくるかな。
見事な緻密っぷり。

無邪気な発想と、緻密な構築で、音楽をよりステキにしている。これぞPVだなあと思うわけです。

StardustのMusic Sounds Better With Youや、2ndアルバム収録されたOne More Time、Digital Loveは最高だと思うけど、今はシンプルで複雑なAround The Worldに夢中です。

DIRECTORS LABEL ミシェル・ゴンドリー BEST SELECTION
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  by gomid | 2006-07-30 17:27 | 日記

夏が来たようです-2006/07/26

先ほど、夏を2度ほど感じたので、メモ。

・太陽の光
ぐずついた天気のあとの晴れまだからかもしれませんけど、春のぼんやりとした晴れでもなければ、秋のきりっとした晴れでもない、こう、力強く、立体的な晴れとでもいうのでしょうか。

・駅のホームのにおい
もっと平たく言うと、女性がつけているもののにおいが変わったということなのだと思います。
香水とシャンプーと整髪剤とエイトフォーのかおりをかきわけられなかったあの頃にズームイン。


ちなみに去年はこんなことで感じたようです。しかも5月って。早いな。


BGM-Orbital/Beached
ちょう夏ですよこれ。
映画「The Beach」で使われたみたいです。
Koh Phi Phiは素敵な島です。
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  by gomid | 2006-07-26 16:50 | 日記

ちょっとした頭の整理-2006/07/26

友人gosydと、仕事の話をしていたときに、それなりに自分の頭の中を整理したので、忘れないうちにメモ。

*僕の仕事を一言で言うと、人事系のコンサルティングらしい。
そんなヤツが語るには、非常に当たり前で浅い話なので、恐縮なのだけど、とにかくさわりだってことで。
と言い訳。


お題は、「仕事のモチベーションを維持向上させるということ」

前段のさまざまな課題は省略して。モチベーションに関する課題って、よくいわれていることで。

それに対して企業がとっているモチベーション維持向上策としてメジャーなのは、ご存知のように、にんじんとケツバットだ。
しかしながら、そのどちらも「損得勘定」に訴えかけるお話であり、損得であるがゆえにほどほどにしておかないと最後には効かなくなったり破綻をきたすものだといえると思う。慣れたりふてくされたりするものだから人間って。

そんなドツボにはまらないようにするには、一時的にやる気に「させる」動機付けではなく、継続的に仕事を「したくなる」動機付けが必要となる。はず。

じゃあ、「したくなる」プログラムってなんだろう。
制度だルールだと、そんなにかしこまらんでも、僕が思うに、例えばそれはかっちょええ、快適なオフィスであったり、サクサク動くPCであったり、会社の中にある知的アセットが沢山入ったDBであったり、学ぶ機会であったり、その組織で働くことに対する誇り・名誉だったり、まあこれは鶏と卵だけど、魅力的な上司・同僚・部下だったりするのではないだろうか。
僕はこういった「魅力的な職場環境の提供」が、長い目で見ると、もっとも有効なモチベーション維持向上策だと思う。


まあそういうことで、企業の人事業務として、働く環境を、もっともっと戦略的に整備するべきだと思うわけ。
なんだか、わくわくしませんかね、ここらへん。しないか。そうか。僕はするぞ。

<追記>
もちろんどの施策にも、企業の視点・従業員の視点で、メリット・デメリットがあるわけで。
企業がどんな人財を必要としているのかによって、どの施策を選択するのか、また、その施策をどのような方針で実施するのか、変わってくる。全部に通用する、正しい答えなんざ、ありっこない。施策を実施する前に、いわゆる人財戦略を考えるのが先決。


BGM-電気Groove/あすなろサンシャイン
明日はひのきのきになろう。
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  by gomid | 2006-07-26 00:45 | 日記

今週末の料理-2006/07/23

土曜の夜は、クロスティーニにビーフストロガノフ再びで、ワインを大いに楽しんだ。

ビーフストロガノフは、牛肉の炒め加減や味の濃淡に関して、コツをつかめた気がする。
30分もあれば、材料の仕込も含めてできちゃう料理なので、これからも重用しそう。

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ブルスケッタとパプリカのマリネ。パプリカは友人ARAKITA作。ブルスケッタは、レシピから僕好みの味に調整したのだけど、カッペリーニやフェデリーニを使った冷製パスタのソースとしてツカえそうな出来具合に。これもまた、夏に重用しそう。

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興味深かったのが、ワインと僕の相性。赤ワインを一本空けたのだけど、ほとんど酔わないし、二日酔いも全くなし。醸造酒にめっぽう弱く、蒸留酒をカパカパといくのが僕の飲み方だったのだけど、三十路に向けて、いよいよオヤジ趣味な体質に変わってきているということなのだろうか。


ここのところ、仕事/遊びの切り替えの大切さを、身にしみて感じている。
週末に、日曜日の晩まで仕事PCを開けないようになってから、平日の、特に驚くことに、月曜日の仕事への集中力が高まった。そのことが、結果作業時間の削減につながり、またそれが休日の完全休養を容易にしてくれる。

何かの番組で、棋士の羽生善治が、以下のような趣旨の発言をしていた。「脳みそを使う仕事なのだから、大いに大事にしないといけない」「頭が飽和した状態で集中し続けるのは難しい」
脳みそが最大の武器になる仕事をしている人間として、鍛錬・休養双方を含めたメンテナンスを、これからもっともっと心がけたいと思った。

日本人と欧米人が一生涯で出す成果を定量的に比較できるのなら、どちらが大きいのでしょうかね。効率の話は置いて置いて。


写真は大いに脳みそを休める友人。部室感覚で、ミライハコブネを頻繁に利用してくださっている。

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BGM-Thom Yorke/The Eraser
らしい曲。打ち込みとピアノのサンプリングが涼しい、夜の曲。
ちなみに僕がRadioheadで一番好きな曲は、Airbag。
彼らって、いつもアルバムの1曲目が抜群な気がする。
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  by gomid | 2006-07-23 16:21 | 食べもの

湿った土曜日のランチ-2006/7/22

久々にパスタを作った。
ツナとトマトソースのスパゲッティ。

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シンプルで美味しかった。
ポイントは、野菜ジュースの利用。
トマトソースにコクと酸味が増し、俄然美味しくなる。

土曜のお昼って、だらだらもよく似合う。


BGM-US3/Much 2 Much
アルバム「Schizophonic」に収録の、あまりアツくなりすぎない、けどダンサブルな曲。
梅雨のうっとうしさは嫌いだけど、そのもやもや感を、実はちょっとは楽しみたいのよね、けどやっぱ、ぱっとしたいなあ、って時に、合うような気がする。
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  by gomid | 2006-07-22 23:59 | 食べもの

バジル de ウォッカを作る-2006/07/17

バジルフレーバーなウォッカを作ってみた。

先日友人のmakioちゃんと食べに行った渋谷のアジア料理屋で、自家製バジルウォッカのレモンソーダ割りを飲んだのがとても美味しくて。
とりあえず大量の生バジルを、スミノフのボトルの中に大量に突っ込んでみた次第。

結果、1日でこんなことに。

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過ぎたるはなお及ばざるが如し、といったところか・・・。
なんだか虫の飲み物みたいだわ。
けど、かほりはよいので、ソーダで割って、砂糖とレモン汁をちょちょいと入れると結構美味しいと思うよ。


BGM-Musical Youth/Pass The Dutchie
とりあえず、夏っぽいお酒なので。子供のいる夏の風景っていとおかしだなあと、この曲を聴くと深く感じます。
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  by gomid | 2006-07-17 15:45 | 食べもの

夏の漢のための料理とでも言っておこうか-2006/07/17

今週末も、もくもくと料理に打ち込んだ。

あまりの暑さが続くので、衛生面のため、そして何よりも食欲増進のために、すっぱくてご飯がススム料理を作ろうとレシピ本をパラパラと。

その結果が、鶏肉の赤ワインビネガー煮込み。

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骨のついた鶏肉を、トマトペーストと赤ワインビネガーとブイヨンで煮込むだけの簡単な料理なのだけど、煮詰めた煮汁にホクホクにふかした大量のにんにくをつぶして混ぜたソースを最後に上からどばどばとかけるところが(多分)ポイントで。うん。ごはんによく合うお味だったな。
一緒に煮卵も作ったのだけど、まあこちらはいまいちだった。時間かけて煮込まないと、味が黄身までしみこまないから。

しかしこいつは、この夏珍重しそう。モテ料理ではないが、漢料理として外せない。


余談だけど、ビネガーがたっぷり入った料理を大量に食したからか、近年例を見ない胃酸過多に陥り、その後「夜お茶」に出かけた際に美味しそうなデザートを目の前にしながらも、手をつけることができなかったのは内緒の話。


BGM-Led Zeppelin/Kashmir
漢どもがひしめきあい、汗をかきながら、飯を頬張る光景にマッチした、非常にドラマチックで好戦的な曲。
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  by gomid | 2006-07-17 15:29 | 食べもの

ストロガノフ伯爵の牛肉-2006/07/10

ビーフストロガノフを作った。

トマトを使わないほうのやつで。
バターとサワークリーム、そして霜降り山形牛を思いっきり入れて。

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こう、なんだろう。ラーメンだの揚げ物だのを食べるよりも、体に悪そうで、めちゃめちゃ美味しかったです。
「サワークリームを入れることによって、口当たりがあっさりと・・・」なんぞレシピに書いていたのですが、んなの嘘八百なこってりさでした。

で、激しく簡単に出来上がっちゃったので、ベーコンとたまごとほうれん草のサラダを作った。

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卵を驚くほど半熟にしてしまったため、オリーブ油とベーコンの脂と赤いビネガーで作ったドレッシングがマイルドになってしまったのが、満足いかないポイントでした。もっと勇気を持って、ビネガーを入れるべきだった。

やっぱりあれですね。休日に、しっかりと休むのは楽しいですね。
あと、これを食べさせたかったヒトがいたにもかかわらず、一人で食したのは残念でした。
いやいや、ほんとうまかったぜよ。


BGM-Daftpunk/Around The Word
ビデオクリップが、BeastieのSabotageに並ぶできのよさ。
必見です。
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  by gomid | 2006-07-10 19:21 | 食べもの

どっちかというと-2006/07/07

ラーメンとから揚げ、どっちか一生食べれないなら、ラーメンを捨て、から揚げを選ぶな。

やっぱ米が美味しいもんな。から揚げは。

とか考えていたら、今週が終わりそうです。
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  by gomid | 2006-07-07 14:06 | 食べもの

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