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ドイツキターーーーーーー-2006/05/16

W杯ドイツ代表に、やつらが帰ってきました。

本大会登録されたドイツ代表

GK:
1、レーマン(アーセナル/イングランド)
12、カーン(バイエルン・ミュンヘン)
23、ヒルデブラント(シュツットガルト)

DF:
21、メッツェルダー(ドルトムント)
16、ラーム(バイエルン・ミュンヘン)
2、ヤンセン(ボルシア・メンヘングラッドバッハ)
4、フート(チェルシー/イングランド)
17、メルテザッカー(ハノーバー96)
3、アルネ・フリードリッヒ(ヘルタ・ベルリン)
6、ノボトニー(レバークーゼン)

MF:
13、バラック(バイエルン・ミュンヘン)
7、シュバインシュタイガー(バイエルン・ミュンヘン)
8、フリンクス(ブレーメン)
18、ボロブスキー(ブレーメン)
5、ケール(ドルトムント)
15、ヒッツルスペルガー(シュツットガルト)
19、シュナイダー(レバークーゼン)

FW:
11、クローゼ(ブレーメン)
22、オドンコー(ドルトムント)
20、ポドルスキー(1FC、ケルン)
10、ノイビル(ボルシア・メンヘングラッドバッハ)
9、ハーンケ(ボルフスブルク)
14、アザモア(シャルケ04)

補欠選手:
エンケ(ハノーバー96)
オボモイェラ(ブレーメン)
マヌエル・フリードリッヒ(マインツ)
エルンスト(シャルケ)
フライアー(レバークーゼン)
クラニー(シャルケ)


すげえ。
シュナイダーは当然として、日韓W杯直前に大怪我をして出場を逃し、以降ナショナルチームでの目だった活躍がないノボトニーと、これまたここんとつい最近まで代表ではご無沙汰だった、猫背大帝ことノイビルが選ばれたのは、もうなんと言っていいのか・・・。
バラックも含め、4年前の、レバークーゼン全盛期のメンバーがここまで揃うとは、ただただ感涙です。

他国代表でも、レバークーゼン出身選手がたくさんでてるし。この大会を機に、みんな戻ってくるような妄想をWE10の中で実現しようと思います。

そう。結局はウイイレ。

  by gomid | 2006-05-16 17:07 | 日記

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