2004年 03月 26日 ( 1 )

 

職業病-2004/3/26

元同僚から保険商品の説明を受けた。

生きるうえで僕がこれから登るであろう「責任の山」の形と、その高さを教えてもらった。
自分に万が一のこと(死んだり、動けなくなったり)があった場合に自分を含めた家族が路頭に迷わないように保障されるべき金額を棒グラフ化したのが、「責任の山」である(時間がX軸、金額がY軸)。
結婚、子供誕生、子供高校入学、子供大学入学、子供独立、セカンドライフ開始、のマイルストンごとに山の高さが変動しているのだが、最初と最後を除いたマイルストンの主語は「子供」である。子供独立時点と子供誕生時点の山の高低差は実に4500万円。この数字はつまり、僕みたいな平凡な生活水準の人間が子供を作ると決めた場合、保険に入っていないと仮定したときに手元に持っておかなければいけない最低資産額である。子供を作る際のリスク4500万円。高いのか安いのか、ようわからんです。

priceless(カード会社の回し者じゃないですYO)なものをお金に換算する保険商品開発者って、仕事は面白そうですが人生に対してすごく冷めた目で向き合ってしまう、そんな職業病とかってあるのでしょうかね。弁護士にも同様のことが言えると思うけど。
僕の仕事も普段の会話の中でやたらと理屈っぽくなる(愚痴とか痴話喧嘩に対応できなくなる)、普段のあらゆる行動に明確な理由や目的を求めたくなる、といった職業病があるらしい。けど、****lessなもの、****lessな状態での言葉、行動のほうがやたらと面白かったり心に残ったりするんだよな。

このblogは****lessな言葉で埋め尽くそう。そしたら仕事が忙しいからといって更新を滞らせることもなくなるだろうし。と軽く自分を戒めてみた。(ルームシェアの話は、どこに行ってしまったのだろか)


BGM-Massive Attack/Protection
EBTGのTracyをVocalに迎えた初期作。スロウなのにビートの感触が頭によく残る曲。家で仕事をする時に頻繁に聴きます。それにしてもMassiveって、featureするVocalの選定、うまいよなあ。この人が歌っているからこんなに素敵なのかも、と思わせる曲、結構ありますから。
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  by gomid | 2004-03-26 21:19 | 日記

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